価格交渉のノウハウ

個人生活でも、物を買う時に値引交渉をするように、社会になればユーザーや取引相手との価格交渉することがよくあります。
 
この価格交渉を進めるに当たって、有利に進めるノウハウがあります。
これは私が若い時に大阪商人に教えてもらったことで、その後多いに活用しております。
 
結論から先に言いますと「相手に先に値段を言わせる」がポイントなのです。
それから、言った値段をスタートに価格交渉を始めると言うことです。
 
例えば、店頭で1000円の商品があったとします。
これに「100円安くしてくれ」と値段を言った時点でお客の負けだというのです。
こうすると商売人であれば「1000円はギリギリの価格なのでとても無理です」と返ってくるのがオチだと言うのです。
ではどうすればよいかと言うと、相手値段を言わせるようにするのです。
1000円だと言うのは高いが、いくらにしてくれるのだ」と、相手に値段を言わせるようにするのです。大体商品の原価は6割程度ですから「すぐ買うのなら800円にしましょう」とくることがあると言うのです。
 
こんなにうまく行くとは限りませんが、取引先との価格交渉で値引価格を相手に言わせて、それをスタートに交渉すると良い結果が得られると思います。