「伝え方」を大切に 開発部

メーカーやエンドユーザとの打合せや調整の中で意識しているのはこちらの思いや考えの伝え方です。

『伝え方が9割』という書籍もあります。

HP上にあった事例を挙げると、あるお店で、安いことだけに飛びついて大量仕入れた缶ジュースがまずくて飲めたものじゃなく、当然売れ残りましたが、"「罰ゲームにどうぞ」と張り紙をする"という奇策を試したところ、一気に在庫が減り、追加発注を検討するほどになったそうです。

次は、ある駅で通勤ラッシュ時のエスカレーター混雑解消の為、階段の利用を促そうと、「混雑時は階段をご利用下さい」の看板を掲げるのではなく、「階段の1段1段に消費カロリーを表示した」ところ、年配のおじさんたちがそろって階段に向かったということでした。

2件とも、ありきたりの方法では事態改善にはつながらなかっただろうということです。

最後に、仕事で失敗をしてお詫びをしたい場合、「次の商品を割引で納品するか、無料サンプルを多めにつけるか、」という選択肢のある提案をすると、いずれも相手にメリットがあるうえ、選択の自由を作ることで相手のダブルメリットになります。
しかも、相手がどちらかを選んだ瞬間に、失敗から円滑な方向へと変わるのだそうです。

つまり、相手に何かをお願いする時は、「お願いする側の主張」だけではなく、「お願いされる側が関心を持てる内容」にすると聞き入れてもらえる可能性が上がり、もちろん常に成果があるとは限りませんが、自分自身の業務も円滑に進むケースが増えるのかなあと思いました。

仕事をしていくうえで、なぜ相手への「伝え方」が大切なのか?
"伝え方ひとつで、相手の返事がYESになるか、NOになるか大きく変わる"
ということを考えさせられました。

言いたいことをストレートに伝えたところで、断られて終わり。
相手の頭の中を想像し、相手もメリットだと感じるお願いの仕方を作り出すのも戦略の一つということで、これからの業務のなかでもそういったことを念頭において、自分の考えをしっかりと伝えたいと思います。

1.01と0.99の法則 開発部

1.01と0.99には0.02の差しかありませんが、
365乗つまり1.01を365回掛けたときの数値は
1.01の365乗 = 37.7834343
0.99の365乗 = 0.0255179645
となります。
「1.01」=ほんのちょっとの努力。
「0.99」=ほんのちょっとサボる。
と言い換えると、このほんの小さな差が1年で37倍もの差になるということです
「人の倍努力しろ」と言われてもなかなか難しいものですが、
人より、たった0.01努力するだけで大きな差が出るのです。
1日は24時間、1440分、つまり、0.01であれば1日約15分努力すればいいのです
日々の積み重ねがどれだけ重要かということを今一度自分自身も見直し、
努力をしていきたいと思います。