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新卒者情報

H.MAKIGUSA

  • DATE2
  • 減災事業部
    コンサルタント部門

    H.MAKIGUSA

  • 入社年:2014年
    学歴:高知大学大学院
    総合人間自然科学研究科
    理学専攻 災害科学分野
    趣味:旅行

現在の主な仕事内容

減災事業部に所属しています。減災事業部・・?と、あまり聞き慣れない方も多いと思いますので、少しだけ事業部を紹介しますね。
減災事業部は主に「事務局系」「ドキュメント系」「研修系」の3つに構成されています。私は、主に発災時どう動くかを検証する図上訓練等の研修系を担当していますが、訓練の手順を検証するためには、マニュアル作成(ドキュメント系)や訓練に向けた打合せの資料作成(事務局系)も行います。
担当している某区では、町会を対象とした防災塾や施設とのWG運営など幅広い方々と接する機会が多いので、日々、刺激的です。

学生時代

「気象災害について研究」
実家が、農家ということもあってか、自然、特に気象に対してはとても関心が強く、大学院時代は災害科学分野に所属し、気象災害について研究していました。
研究は、台風による短時間強雨の事例についてレーダー画像により分類を行い、台風位置との関係性について解析していました。この研究は将来気候において重要な指標となりそうで、それは気象災害の軽減(=減災)にも繋がります。そのため、自然現象を相手になかなか思うように結果が出ない時も、諦めずに納得のいくデータが出るまで解析を行いました。
大学生活を通して、防災に関係するようなことを「関心から仕事としたい」と思うようになったのも、この頃からかもしれません。

入社きっかけ

「運命的な出会い」
大学生活や講義(災害について)等を通して防災の意識を広めていくことが大切であると感じるようになり、活動も行っていました。その活動を行う中で、学校や地域ごとに防災に対する意識や知識に差があることを実感し、この状況をどうにかしたいと思うようになりました。 そのため、防災計画や策定、訓練に至るプロセスにおいて、コンサルを行えるMJCの減災事業部は、まさに私が夢に描いた仕事です。
たまたま、地元の就活セミナーでMJCに出会えたことは、本当に運命! 迷いなく入社しました。

研修時代

「ドキドキの名刺交換」
減災事業部は、「何より実践!!」ということで、研修期間中から顧客との打合せに行かせて頂きました。初めての名刺交換はとても緊張したことを、今でも鮮明に記憶しています。
上司の隣で打合せを聞いている事や、過去の資料を読んでいる事が多かった初めの頃に比べ、次第に資料作成等を行う機会が増えてきました。 特に、初めて一から作成した資料を訓練で使用した時は、ドキドキ反面、嬉しさがありました。

最初の仕事や苦労など

「気付かされた」
減災コンサルタントですから、顧客が抱える何かしらの課題を解決するためにヒアリングを行い、訓練等の提案をします。そのためには、まず自分に提案できる程の知識がないといけませんし、何より顧客が何に対して問題視しているのかを引き出す、コミュニケーショ力も大切になってきます。
学生時代にも、サークル活動で小学生や高校生相手に防災教室のようなことは行っていましたが、仕事を通していくなかで、如何に浅い知識で、「さも防災を知っている」かのように振る舞っていたのだと痛感・・・。
もう、そこからはひたすら防災について知識を吸収する様に努めました。

2年目

「現場の生の声」
某区の業務で町会や自治体向けの図上訓練を担当しました。 同じ時期に、防災訓練や防災の講演会が重なり、それに向けての打合せが多くなってきました。まだまだ、私から提案を出すまでにはいきませんが、確認程度の打合せには1人で行くこともあり、打合せで出た修正の対応を通して区職員の方と話す機会にも恵まれました。
特に、町会を対象にした防災塾では、実際にグループの中に入って町会の方と話したり、貴重な話を聞く機会があったりと、現場の生の声を聞くことで、次の仕事につなげる事が出来ました。

3年目

「地元に恩返し」
地元に配付する防災パンフレットの作成を担当しました。防災パンフレットに添付するハザードマップを作成する方とチームで、要望を基に、防災パンフレットの構成からイラストの内容まで、一から携わる事が出来たのは、自分の成長にも繋がりました。
特に、防災パンフレットをきっかけに家族で防災について考える機会になって欲しいという気持ちがありましたから、どの世代の方が見ても分かりやすいようにイラストを多くしたりと、工夫しました。
パンフレットが完成し、全世帯に配付されたと報告を受けた時は、達成感を感じるとともに、私の生まれ育った町に少しでも恩返しができたのではないかと思いました。

将来の目標

「進み続ける」
減災事業部の業務はこれからもっと必要とされる時代になると思います。 このくらいやっておけば大丈夫なんてことはありません。そのため、作成する防災計画やマニュアルや訓練等、いざ災害が起きた際に、「想定してなかった」、ということがないように、常に学びの姿勢を忘れずに、生の声を聞いて励んでいきたいと思います。
まだまだ、私ができることは少ないですが、少しでも多くの人が減災に対して意識して頂けるよう、責任もって仕事を行っていきたいと思います。

入社を検討している学生へのメッセージ

「減災はできる」
地震や台風などの自然災害が起こる度に、テレビで映像が流れます。その映像を観て「わ~大変」と他人事で済ませているところがありませんか。 災害をなくすことはできなくても、減らすこと「=減災」はできます。 システム会社である、MJCの減災事業部は、そんな災害を少しでも減らすため、災害に備えて、コンサルタント業務と情報ツールの両面から防災・減災対策を支援することが出来ます。
就職活動で、多くの企業に出会う中、最後までこのメッセージを読み、減災に興味を持った、そこのあなた! 私たちと一緒に「減災」してみませんか?